薬剤散布効果検証(安曇野・大町)に同行

安曇野市・大町市にて薬剤散布の効果検証に代表 田口が同行してまいりました。
複数の新聞社さんにてこれを記事にしていただけました。

空中散布で市民団体批判
枯損木調査方法 県が現場で検証

松枯れ防除の薬剤空中散布の効果を調べるため、県内6市町村で実施されている「特別防除等の枯損木調査」のあり方を検証するため、県などは24日、安曇野市と大町市の調査区を現地調査した。子どもの健康に悪影響を及ぼすとして空中散布の中止を求める市民団体が「枯損木調査が適正に行われたのか検証する資料が開示されない」と要請して実現。同行した。
枯損木調査は、6市町村10力所の調査区で、空中散布した区域と無散布区を設け、枯れた木の本数を比較するもの。県によると、全国的にも珍しい。
安曇野市明科東川手地区の標高800メートルほどの調査区では、県と安曇野市の職員が約270本のアカマツの幹に付けられたビニールテープの番号を読み上げ、市民団体側が、枯損木調査のデータと照合した。
「子どもの未来と健康を考える会」代表の田口操さん=上田市=は「枯損木が、線虫によるものか、それ以外の原因によるものなのか、あいまい」と指摘。 県林務部森林づくり推進課の清水靖久・保安林係長は 「線虫がいるか調べ、データにすることを検討する」 とした。今年度まとめる中間報告に反映させる考えという。(三浦亘)

朝日新聞長野版(2017年5月25日) より引用